【マントラワークショップと食べるヨガ】

こんにちは。

市原市八幡にある、熱すぎないホットヨガHOTYOGAgarbhaの櫻木たまきです。

突然ですがみなさんは、『マントラ』ってご存じですか?

ヨガを受けたことのある方なら、クラスのはじめや終わりに「オオーーームーー・・・。」と先生が唱えているのを聞いたことがある方もおられるかも。

映画マトリックス3のエンディングに流れている呪文のような音楽、あれもマントラです。

(注:ちなみにマトリックスは、ヨガを実践する皆さんなら観ておいたほうがいい映画No.1(櫻木主観)です。)

マントラは、インドの真言です。お経の様な感じでしょうか。

とはいえ、「よく聞くマントラって、結局なんやねん」と思っている方にお勧めの講座があります。

スタジオgarbha で毎月第3日曜日の夕方から開催している『マントラワークショップと食べるヨガ』は、マントラ初心者さんにピッタリのワークショップです。

はじめに、バクティヨガの伝道師、村田大介先生(マドゥさん)による「マントラとは?」という講義から始まります。

マントラの意味や歴史、効果などを学び、実際に少しづつ唱えてみて、さらに太鼓やハルモニウム、ウクレレのリズムに乗せて謳ってみます。

このワークショップで唱えるマントラのフレーズは短くシンプル。小さな子どもでも覚えられるくらいに。

ハレークリシュナ ハレークリシュナ

クリシュナ クリシュナ ハレーハレー

ハレーラーマ ハレーラーマ

ラーマラーマ ハレーハレー

【マハーマントラ】といって、ハレークリシュナのフレーズを数えながらひたすら唱える瞑想的な時間もたっぷりあります。

マントラには特別なパワーがあるといわれ、唱えることでカルマが解消されていくと、講師のマドゥさんは説きます。

ただ、特別な感覚があってもなくても、普段忙しくて我を忘れて流れるように時間を過ごしている方が、ひと所にとどまる感覚を味わっていただける、そんな時間は貴重なのではと思います。

ところでわたくし櫻木も、最近ですが朝、見よう見まねで導入のマントラを唱え、バガヴァット・ギーターを音読でさらっと1章だけ読み、そのあと例のハレークリシュナマントラを108回唱えてから1日を始めてみました。なんとなくスッキリ清々しいので、続けてみようと思います。

まったくもってライトな感覚ですが、そんな風でもマドゥさんやほかの実践者さんたちは決してそれを責めたりダメだししたり笑ったりしません。自分のスタンスで『マントラ』というものを生活に取り入れていったらいいと思います。

すずこ先生のオンラインミニクラス『マントラ瞑想とヨガのお話』もおススメですよ。

 

話を戻しまして。

 

皆でマントラをたくさん唱えて謳ったあとは、おなかペコペコ。食べるヨガ『プラザーダム』の時間です。

プラザーダムは、『神様に捧げたお供物のお下がり』であり神聖な食べ物とされています。

長年、東京のヒンドゥー寺院のシェフとしてその腕を振るってきた村田由恵さん(ヤムナさん)を中心に、garbha ではアーユルヴェーダ講座で講師を務めてくださったYogaChandra鳥井ゆり先生や2019年にアシュタンガヨガレッスンで登壇してくださったHareHare川原亜紀子先生、garbha の人気インストラクターすずこ先生など何気にゴージャスなディボーティ(神への献身者)の面々が肉魚を使わずに調理したバラエティー豊かなプラザーダムを皆さんに惜しげなく振る舞ってくださいます。

例えば、とある月のお食事メニューは、、

  • ビーンズストロガノフ
  • 夏野菜のカレー
  • 五分づきご飯
  • 全粒粉のマカロニを使ったバルサミコ酢のサラダ
  • コーンの入ったコロッケ
  • ブロッコリーとモッツァレラチーズのバジルサラダ
  • モズクとスプラウトのレモン風味スープ
  • ココナッツのチョコレートケーキ
  • キャベツのクミンサラダ

どうでしょう?

大変豪華なお食事ではないですか?

このようなメニューが毎回お皿いっぱいに盛られ、お祈りの後みんなでいただきます。

お料理って、お肉やお魚でコクやボリュームを出すものだと思っている方は多いと思います。そんな皆さんが一口、このプラサーダムを口に運ぶと、目が真ん丸になって(@_@)「え、美味しい!」と驚く姿を何度も拝見しました。

みんなでもりもり食べる先から「おかわりどうですか~?」と満面の笑みでディボーティの皆さんがお鍋をもって回ってくるので、確実に全員もれなくお腹いっぱいになります。(ディボーティの皆さん、いつ食べてるの??)

でも、もたれるような、いやな苦しさはなく、むしろなんとも言えない幸福感に満たされます。

そんな、神様にささげた後にみんなでいただくお食事『プラサーダム』。

お寺で仏様に備えたお供物をいただくと、なんだかありがたい気持ちになるのと同じように、『プラサーダム』を食べると元気が出てくるといわれているんです。

最近元気がないなあ~と思うご家族、ご友人にはタッパなどに入れて持って帰って、このプラサーダム食べさせてあげてください。

  • 「野菜を絶対食べない息子さんが、プラサーダムはおいしいと言って食べた」
  • 「拒食症で何にも食べない娘さんが、ヤムナさんが作るお料理だけは食べる」
  • 「採食にしたらピースフルになっちゃって、依存心がなくなった」

など、わたくし櫻木が見て聞いただけでも結構たくさんのプラサーダム=パワーフード伝説があります。

曇りのない愛情がこもったお料理は、人の心を溶かしちゃうのかもしれません。

いつもすぐ満席になってしまうWSです。お時間あればぜひ、参加してみてください。